2020年4月13日、ワカコ酒・第2夜で放送された、ワカコが行ったお店とメニューとお会計の金額について調べてみました。
まだまだ外飲みはできないけれど、行けるようになるのを楽しみにしながら、今を乗り切りましょう!!!
今宵もワカコと一緒におうちで「ぷしゅ~~~」
Contents
ワカコが第2夜で行ったお店。1件目は「山東餃子本舗」さん
「山東餃子本舗 江古田店」さんの食べログでのご予約はこちらからどうぞ。
住所 | 東京都練馬区旭丘1丁目55-4 |
電話番号 | 03-3953-7802 |
営業時間 | 18:00~23:00 |
店休日 | 月曜日 |
「山東餃子本舗 江古田店」さんの食べログでのご予約はこちらからどうぞ。
1件目の気になる女ひとり酒のお値段は?
食べログより拾ってきました
- 水餃子・・・350円
- 餃子・・・・350円←ワカコオーダー!!めっちゃ安っ!
- 小籠包・・・500円
この3品は、お店の看板メニューっぽいですね。それにしても安い!!!行ったら絶対外せないメニューですね!!!
- 炒飯・・・・・・600円
- 四川酸辣湯・・・650円
- 半ライス・・・・150円
食べログの評価では、★3.54で、なかなかの評価でした。
とにかく安くて美味しい!!と誰もが高評価されていましたよ。
番組の中にもチラッと壁にオススメが映っていました!
- ゴーヤと玉子の塩コショウ炒め・・・700円
- アスパラの海鮮炒め・・・・・・・・850円
- じゃがいもの細切り辛子炒め・・・・500円
- ハチの巣辛味噌炒め・・・・・・・・700円
- 牛スジ煮・・・・・・・・・・・・・600円
- 砂肝の冷〇・・・・・・・・・・・・500円
- レタス炒飯・・・・・・・・・・・・780円
【とりあえず、すぐにつまめるものコーナー】
- 棒棒鶏・・・・・500円←ワカコオーダー!!(紹興酒熱燗と一緒に)
- キムチ・・・・・300円
- ピータン豆腐・・450円
- ザーサイ・・・300円←ワカコオーダー!!(紹興酒のソーダ割と一緒に)
- ヤッコ・・・・300円
ここまでで、お料理3品、紹興酒2杯でお会計は、ざっくり2,000円ちょっとになりますね。
なんてお財布に優しいんでしょう!!!
「山東餃子本舗 江古田店」さんの食べログでのご予約はこちらからどうぞ。
※ここに記載している価格は、放送当時の情報です。
状況により変動していることもありますのでご了承ください。
1件目のお酒紹介
「女児紅紹興酒」
ワカコが第2夜で行ったお店。2件目は「一番飯店」さん
住所 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4丁目28-18 |
電話番号 | 03-3368-7215 |
営業時間 | 11:30~15:30 17:00~22:30 |
定休日 | 水曜日 |
お店のホームページはこちら。
食べログでの予約はこちらからどうぞ
おはようございます‼️
今日の夜12時 BSテレビ東京で「ワカコ酒シーズン5 第二話」が放送されます。
一番飯店を取り上げて頂きました‼️
是非 是非 御覧下さいませ‼️ pic.twitter.com/iwiH5wR6XG— 一番飯店オフィシャル (@ichibanhanten) April 13, 2020
お店の方も早速ツイートされてました!
2件目の気になる女ひとり酒のお値段は?
可能な限り画面から拾ってみました
- 納豆オムレツ・・・・・・・・390円
- レバーのガーリック炒め・・・390円
- トマトと卵の炒め物・・・・・390円
- しいたけの唐揚げ・・・・・・390円←ワカコオーダー!
- とんぺい焼き・・・・・・・・390円
- イカの唐揚げ・・・・・・・・540円
お店のHPで調べてみました。
今回のワカコのオーダーはこんな感じでした。
- カメ出し紹興酒(5年)グラス・・510円(椎茸の唐揚げと一緒に飲んでたやつ~)
- 紹興酒古酒10年(グラス)・・・660円(酢豚と一緒に飲んでたやつ~)
- 酢豚ハーフ・・・・・・・・・・・820円(1人前は1,450円)
お料理2品と10年古酒の紹興酒飲んで、ここまででざっくり2,000円ちょっと。
やっぱりここもお財布に優しい~~~!
※ここに記載している価格は、放送当時の情報です。
状況により変動していることもありますのでご了承ください。
食べログでの評価は?
★3.51でしたので、1件目の「山東餃子本舗」さんに近いですね。
今回ワカコは食べてなかったのですが、やはりイチオシは手塚治虫先生考案の特製上海焼きそば(1,450円)みたいですね!高田馬場駅から歩いて10分もかかるのに、人気店なのだそう。気になりますね!
ワカコがオーダーしたハーフサイズも充実してますので、おひとり様飲みでも気楽に立ち寄れそうですね。素敵です!!!
2件目のお酒紹介
「関帝陳年10年紹興酒」
第2夜のストーリー「紹興酒で中華三昧」
昼休み。ワカコのオフィスでは、最近できたお弁当屋さんの中華弁当が流行っていた。新人の倉本など3日連続だという。手作り弁当を食べながら、オカダ主任らの会話を聞いていたワカコは、頭の中がすっかり中華になってしまう。会社帰り、ワカコは、中国家庭料理の看板を見つけて入ってみる。隣のお客さんはおいしそうな羽根つき餃子を食べている。逸るきもちを抑え、ザーサイを頼み、紹興酒のソーダ割でシュワシュワを楽しむのだった。
次の日、中華を食べに行ったにもかかわらず、中華弁当を買いに行ったワカコは、オカダ主任らに先を越され、不憫に思ったオカダ主任が高田馬場のオススメのお店を教えてくれ・・・。
引用:公式サイト
第3夜の予告「絶品のメンチカツ」
オカダ主任から頼まれたお届け物をして直帰のワカコは、いい感じの洋食屋さんを見つけて入ってみる。野菜サラダに店主からすすめられたワインスプリッツアーを飲むワカコ。黒板の当店自慢のメンチカツに目が留まる。ちょうどその時、隣のカップルが頼んだメンチカツがやって来る。その大きさに驚きながらも、ワカコも注文する。
美味しいものを食べたら幸せだな~と明日への活力を実感しながらの帰り道、「灯屋酒処」の看板を発見したワカコは、別の日にやって来る。そこは九州料理のお店で、店長とアルバイトの店員の掛け合いが楽しくて・・・。
引用:公式サイト
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