【DAIGOも台所】小松菜と油揚げの煮びたし 2022年6月22日放送分

DAIGOも台所
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2022年6月22日放送『DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜』の【小松菜と油揚げの煮びたし】のレシピを紹介します。

今日のテーマは【存在感マシマシ!油揚げを制す】です。

番組中に講師の先生に教えてもらった貴重なコツやポイントをどこよりも詳しく、初心者さんでもわかりやすくお伝えしています。

番組ホームページや本にも載ってない細かい情報もあります。この記事を見れば番組を見逃しても大丈夫です!

今回使われた食材について、選び方や余った時の保存方法などを詳しくまとめた記事を材料表の下に添付しています。

当サイトは、スマホでご覧の方は、タップして表示される虫眼鏡マークの検索メニュー。パソコンでご覧の方は、右上の検索窓に、食材を入力するとお目当てのレシピを検索できます。

また、火加減に関することは赤太文字、時間に関することは青太文字で表示しています。

ぜひ参考にしてみて下さい。この記事が、今日のあなたのお料理のお役に立てれば幸いです。

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小松菜と油揚げの煮びたしの材料(2人分)

小松菜 1 1/2束(600g)
油揚げ(京揚げ) 1枚
アサリ 200g
タカノツメ 1本
ゴマ油 適量
☆煮汁(A)
だし 2 1/2カップ(500ml)
大さじ3 1/3
みりん 大さじ4 1/3
砂糖 大さじ2
薄口しょうゆ 大さじ4

 

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小松菜と油揚げの煮びたしの作り方

  1. 小松菜は4cm長さに切る。
  2. アサリは砂出しして殻をこすり合わせて洗う。
  3. 油揚げは熱湯でゆでて油抜きし、水気を取って縦半分に切り、2cm幅に切る。
  4. 鍋にゴマ油を熱して小松菜油揚げ中火で炒める。
  5. しんなりしたらだし(500ml)酒(大さじ3 1/3)みりん(大さじ4 1/3)砂糖(大さじ2)薄口しょうゆ(大さじ4)種を取ったタカノツメアサリを加え、落とし蓋をして10分煮る。
  6. 器に盛る。

あさりの砂抜きのコツ

  • 殻どうしをこすり合わせて洗う。(拝み洗いと言います)
  • ボウルに500mlのペットボトルの水とキャップ1杯の塩を溶かす。(水はひたひた位の量で)
  • あさりはざるの上に入れてちょっと浮かせておく。(これで吐いた砂を吸わない)
  • 上から新聞紙などで覆って暗くしておく。
  • 最低30分置いてるだけでも大丈夫。できれば一晩おくのがベスト!
魅弥
魅弥

あさりは砂抜き表示を買ってきても、やっぱり家でも砂抜きするのがおすすめです。

パックの中で吐いた砂をまた吸ってることもあります。

1個でも食べた時に、じゃりっ!とするのは嫌ですからね~

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

引用:https://onnela.asahi.co.jp/article/37723

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