2022年6月6日放送『DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜』の【ナスといわしのパスタ】のレシピを紹介します。daigoが選んだメニューはコレでした!
今日のテーマは【今が旬!いわし】です。
番組中に講師の先生に教えてもらった貴重なコツやポイントをどこよりも詳しく、初心者さんでもわかりやすくお伝えしています。
番組ホームページや本にも載ってない細かい情報もあります。この記事を見れば番組を見逃しても大丈夫です!
今回使われてる食材についても、選び方や余った時の保存方法などを詳しくまとめた記事を材料表の下に添付してます。
おさらい動画を作り方の下に添付してますので、合わせてこちもぜひ参考にしてみて下さい。
Contents
ナスといわしのパスタの材料(2人分)
いわし | 6尾(120g) |
---|---|
なす | 1本 |
赤唐辛子 | 1本 |
にんにく | 1/2片 |
スパゲッティ | 160g |
アンチョビー | 1枚 |
トマトソース | 200ml |
イタリアンパセリ(みじん切り) | 大さじ1 |
塩 | 適量 |
こしょう | 適量 |
バージンオリーブ油 | 適量 |
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ナスといわしのパスタの作り方
- いわしはうろこをこそいで、頭、内臓を切って取り、血合いを水で洗い、手開きにして骨を取り除き、尾と背びれを切り取り軽く塩をして5分置く。
- フライパンにオリーブ油(大さじ1)を熱し、なすを1cm幅に切り、中火で焼いて取り出す。
- 赤唐辛子は種を取り除く。
- にんにくは芽を取って、木べらなどで軽く押してつぶす。
- いわしの水分をふき取り、身の方にだけこしょうをし、フライパンにオリーブ油(大さじ1)を熱して、皮目から入れ、中火で両面をこんがりと焼いてペーパーの上に取り出す。
- 熱湯に約1%の塩を加え、スパゲッティをゆでる。袋の表示時間より1分間短くゆでる。
- フライパンにオリーブ油(大さじ1)、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火にかけ、色づいてきたらアンチョビーを加えてほぐすように炒める。
- なす、トマトソースを加えてひと煮立ちさせ、いわしを加えて、塩で味を調え、イタリアンパセリのみじん切りを少量残し加える。
- にんにくは、取り出しておく。
- スパゲッティを加えて和え、器に盛り、残りのイタリアンパセリ、オリーブ油をふる。
いわしを洗う時は、水道の蛇口からの流水じゃなく、ボウルにためた水で優しく洗うのがポイントです。
身が柔らかいので、流水だと勢いが強くて身がボロボロになりますよ~
手開きは、お腹から親指を入れて、背骨に沿って尾に向かって指をすべらせて、もう片方の手の指を使って、頭の方に向かって指をすべらせると、きれいに開きます。
あとは、包丁で、尾と背びれを切り落せば完了です。
塩をふってしばらく置くと臭みも抜けますよ。
焼く前にも、再度水分をしっかり拭き取れば臭み抜きは完璧です!
イワシの手開きはやってみると、とっても簡単!片手しか使えない魅弥でも、簡単なので、よくやります。唯一自分で捌けるお魚です。
にんにくは、芽を取ったらつぶすだけで香りが立ちますよ。
みじん切りにする際もつぶしておくと簡単です。(今回は切らずにそのまま使います)
焼いたなすを取り出すタイミングの目安は、表面に水分が出てきたら大丈夫です。
いわしの皮をしっかり焼くと、青臭さが抜けて、旨味に変わります。
アンチョビーは細かくほぐすのがポイントです。大きな塊が残っていたら、食べた時にとっても塩辛いのです!!!
トマトソースを加えたら、パスタのゆで汁で濃度を調整するのがポイントです。
魅弥は、トマトソースがない場合は、フレッシュトマトを粗みじん切りにして煮詰めて作ります。水分が多いのでしっかりと煮詰めて旨味を凝縮するのがポイントです。みじん切りにした玉ねぎを少し加えても美味しいですよ。
一緒に紹介されたレシピ
『DAIGOも台所』のおさらいレシピ動画
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
ぜひ参考にしてみて下さい。
引用:https://onnela.asahi.co.jp/article/37161
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